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二つの写真展 -Two photo exhibition 

 


銀座で対照的な二つの写真展を見てきた

MUGNAM


ひとつは世界一有名な写真家集団、マグナム・フォト命をつなぐ -access to life


マグナム・フォトをご存知無い方に少しだけ解説すると
写真家の権利と自由を守り、主張することを目的として、作られ
それはそれはそうそうたる有名フォトグラファーが参加している。
#詳しくはコチラを

ボクは中でもスティーブ・マッカリーが好きなのだが
彼の名前を知らなくても、ナショナルジオグラフィックに掲載された
アフガンの少女の写真はどこかできっと見たことあるだろう。


今回の展示のテーマは世界のAIDSと戦う患者さんのドキュメント。
マグナムらしく重厚な掘り下げ方でなかなか良かった。


各国ごとにフォトグラファーが担当しているのだが
スティーブ・マッカリーのベトナムはもちろん良かったのだが
彼以外に個人的に印象に残ったのは…

先ずインドを担当したジム・ゴールドバーグのコラージュ的展示は
大変面白かった。


次にロシア担当のアレックス・マヨーリ。
ソ連崩壊がキッカケで麻薬汚染と共にAIDSが爆発的にロシアで流行ったのは
実は今日初めて知った。

国や体制が崩壊するのは想像するだけで深刻だ。
そんなロシアの暗部をえぐり出したような写真は
悪いニュースからは目を背けがちな人を考えさせるのに
十分なダークネスを醸し出していた。


最後にポスターでも使われているマリ担当のパオロ・ペレグリン
パオロ・ペレグリンって正直知らなかったんだけど、
彼の捉えるポートレートは非常に不思議なチカラを感じたな…



もうひとつの写真展はマルティーヌ フランクの 麗しき女性たち マルティーヌ フランクはアンリ・カルティエ=ブレッソンの嫁さん と言ったら通りがいいかもしれない。 こちらは女性を賛美する美しい写真で一杯だった。 撮影者が女性という事もあり、 女性視点で自立して生きる女性の美しさに溢れていた。 被写体の女性の中には正直容姿的には?な人がいても どこか気高い美しさを感じるから素敵だった。 会場にはマルティーヌ フランクの言葉が感じよく散りばめられているのだが これは勉強になるし、人生を明るくポジティブに情熱を持って美しく生きる マルティーヌ フランクの姿勢がみえて大変後味の良い展示で秀逸だった。 「命をつなぐ -access to life」は有楽町マリオン11F朝日ギャラリー 「麗しき女性たち」は銀座シャネルビル4Fのシャネルネクサスホール でやっていたんだが、どちらも会場が良かった。 銀座の喧騒を忘れるような落ち着いた空間な上、 なんとガラガラに空いていたので大変ゆっくり観れた。 両方とも無料だし、なんて素晴らしいんでしょう。 銀座は写真の街として本当に恵まれているなぁ こういう写真展は行かなきゃソンです そして日本という恵まれた国で生まれ育ったことを気づかせてくれ 世の中の本当の一断面を教えてくれたマグナムに感謝し、 同時に自立して生きる女性に負けられないと思いながら 銀座を後にした一日でした Yurakucho skyscraper OLYMPUS PEN E-P1 KMZ ЮПИТЕР(Jupiter)-8 50mm F2 A ( F2 -1/1250) ISO100 AWB










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