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赤外線フィルムで撮る行徳橋 -Gyotoku Bridge With Infrared Film 

 

Gyotoku Bridge
Nikon FM
Nikon Ai Nikkor 35mm F1.4S
ILFORD SFX 200


行徳橋は1957年(昭和32年)に行徳可動堰上に建設されました。

架橋当時としては長大な橋だったらしいですが
今は昭和の香りがプンプンする古めかしい橋です。

橋は可動堰の上に作られていて
普段は閉じっぱなしなので
この橋から下流は川みたいだけど
実質完全な海です。

川の淡水と海水とが混じり合う汽水地区は
本来静物の宝庫なので、この橋のたもとで
釣りをしている人も多いです。

可動堰は台風の時等にゲートが開くのですが
以前開いたときは上流から流れてきた
60cm以上の大きなレンギョやハクレン死骸が
溢れるほど流れ着いてちょっと異様でした(^^;


ちょっと昔(新行徳橋が開通する1972年)迄は
行徳に行くにはこの橋を渡るしかありませんでしたし
水害塩害から地域住民を守ってくれる
とても大切な橋です。



その橋の偉大な仕事ぶりを表現しようと モノクロで撮ってみようと思いました。 試しにこのILFORD SFX200を使ってみました。 セミ赤外フィルムで、光の波長720nmにピークを持ち 740nmあたりまで感度をもつ特性のフィルムです。 SFX200 赤外線フィルムは発売中止が相次ぎ 今ではこのSFX200とローライInfrared位しか残ってません。 赤外線フィルムで撮ると空は黒くなり そこに白い雲がポッカリと浮かんでいたりして 結構幻想的な光景になります。 ところでPENTAX K-xにはそういった空を黒くする 赤外線調という面白いデジタルフィルタがあり 以前紹介もしました。 また木々の緑が樹氷のように真っ白になったり 面白いカラーバランスになったりします。 デジタルカメラでも出来るので 最近はFlickrでも流行っているみたいです。 この赤外線フィルムを使うとき(赤外線写真を撮る時)は R-72 フィルターという赤外線だけを通す フィルターをレンズに付ける必要があります。 これがNDフィルタ以上に真っ黒でして ファインダーを覗いてもほぼ何にも見えませんw 赤外線写真は私も慣れておりませんし 行徳橋のような建造物は本来被写体として 向いているとは言えないでしょう。 しかし試し撮りで上がってきた写真は なかなかどうして年輪を重ねてきた 橋の堂々たる雰囲気が出て気に入ったものです。 ちょっと画面は暗いですがいかがでしょうか?(^^ という事で行徳橋を渡って、 行徳札所二番の福泉寺に行きたいと思います。 Gyotoku Bridge Nikon FM Nikon Ai Nikkor 35mm F1.4S ILFORD SFX 200










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