Sponsored Link

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

行徳寺町11 -福泉寺 (行徳札所第二番) 

 

福泉寺
PENTAX K-x
YASHICA	AUTO YASHINON-DX 35mm F2.8
M ( F8 -1/60) ISO200 AWB 



行徳寺町を紹介するシリーズの11回目です。
1)行徳寺町(必見)
2)行徳寺町の歴史
3)徳願寺1 (行徳札所第一番) 
4)徳願寺2 (行徳札所第一番)
5)徳願寺3 (行徳札所第一番)
6)行徳の街並み1
7)徳願寺4 (行徳札所第一番)
8)常運寺1
9)常運寺2
10)行徳の街並み2

も是非お読み下さい。


徳願寺がたいそう立派な寺なのに対して
福泉寺はなんとも寂しい雰囲気の寺だ。

行徳札所参りを勇んで順番に出かけると
ちょっと離れた所に2番目に出てくるこの寺は
最初の徳願寺とのあまりのコントラスト(差)に
面食らうかもしれない。

場所は京葉道路原木インターチェンジのすぐ側
(市川市二俣2-7-4)で交通量が多い道路から
一歩入った所にある。

ボクはこの近辺はかなりしょっちゅうクルマで通るが
交通要所の側でも寺があるなど全く気がつかなかった。

いや、クルマなら当然気づくはずもなく
この寺を尋ねるときも見落として迷った位だ。

寺と言っても写真の通り全く寺らしくなくない建物で
地元の寂れた公民館のようなたたずまい。

もちろん住職はおらず人の気配はなく
地元の方で寺の世話をしているらしい。


福泉寺
PENTAX K-x
YASHICA	AUTO YASHINON-DX 35mm F2.8
M ( F8 -1/60) ISO200 AWB 


福泉寺の墓地の真ん中は通勤通学路になっているらしく
昼間は割と頻繁に人通りがある。

が、街頭等もなく夜はあまり通りたくない道
というのが本音の所だ。

ある意味肝試し的な雰囲気。


福泉寺
PENTAX K-x
YASHICA	AUTO YASHINON-DX 35mm F2.8
M ( F8 -1/30) ISO200 AWB 


この一帯はかつては海岸が近く
高度成長期に大開発がされた所の側だが
ちょっと眼をやると開発に取り残された場所に
よくみられるような風景が入ってくる。

ボクの実家の近所も昔は小川があったが
開発後こんな状態で水溜りのようになっていたのを思い出す。


極めつけは寺に寄り添うように立っている
無縁仏の供養塔だ。


福泉寺
PENTAX K-x
YASHICA	AUTO YASHINON-DX 35mm F2.8
M ( F8 -1/30) ISO200 AWB 


無縁仏は悲しいことだ。
でも地元の人がちゃんと世話をしている様子が救いだった。
ボクも念仏を唱えた。

福泉寺は行徳の地名の起りとなった修験者、
行徳さまの草庵のあった行徳山金剛院がもとだ。

2番札所だったが亨保年間(1716~1736)に廃寺となり、
二俣の福泉寺に聖観音像を移し2番札所としたそうだ。

建物は公民館というか草庵みたいだが
中には立派な観音様がいるそうだ。
#残念ながら鍵がかかって見れなかった。

行徳札所33箇所を回ってきたが
他にも草庵のようなこじんまりとした寺はあるものの
福泉寺は33箇所の中でもひときわ不思議な雰囲気の
異色な寺だった。


福泉寺
PENTAX K-x
YASHICA	AUTO YASHINON-DX 35mm F2.8
M ( F8 -1/25) ISO400 AWB 












Check

↓記事が参考になったらボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

↓気に入ってくれたらお願いします_(_"_)_
関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://anh23.blog32.fc2.com/tb.php/175-311eda2c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。