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四季・ユートピアノ -Utopiano 

 




写真ではないのだが、四季・ユートピアノが頭から離れない。

四季・ユートピアノは1980年1月12日NHK総合テレビで放映されドラマだ。
佐々木昭一郎作・演出、中尾幸世・主演。

今でも熱狂的なファンがいるらしく
日本のドラマの最高峰と言う人もいる。
実際全米で放映された日本のドラマは
本作品が最初で最後だそうだ。

詳細知りたい人はここら辺りとかこことか
熱心なファンが思い入れたっぷりに書いているので
見ると良いかもしれない。


ボクはこのドラマをリアルタイムで見ていない。
#当時小学生だし

Twitterのログを見ると8月にこの動画を見つけたのだが
どうしてこのドラマに辿り着いたか何故か思い出せない。
が、YouTubeで見てすぐ大きな衝撃を受けた。

あふれんばかりの美しいイメージの数々
マーラー交響曲第4番の美しい調べ
中尾幸世さんの印象的な朗読と声
そして今ではもう見ることが出来ないような日本

とにかくマーラーをバックに中尾さんの声が
頭の中で未だにグルグル回っているのだ。



ところで最近生きていてふと我に返る時がある。 今の時代なんでも金が全てで、世の中資本原理主義だな…と。 ボクの住む世界、広告も基本的にネットじゃ嫌われている。 音楽は内容より売れる事が大事だと徹底され すっかり消費物として自滅してしまったように思える時がある。 音楽に限らずアートの世界でも、いやあらゆる事がそうなって 皆辟易したり幻滅している事もなんとなく肌で感じる。 そして人間関係にまでその流れは影響、 どちらかと言えばよくない影響を与えている気がする。 この四季・ユートピアノを創った佐々木昭一郎氏も 世界で数々の賞を戴いたにもかかわらず NHKでは冷や飯食いだったそうだ。 アーティストが創りたいものが創れないのは 良い世の中と言えるのだろうか? 現代はアーティストをめぐる環境は 決してよくないのかもしれない。 そしてこうした社会を創った僕等一人一人にも責任がある。 行き着く先は本当の事が言えなかったり 言いたい事が言えなかったりする暗い社会だ。 ボクはサブプライムローンの炸裂で 資本原理主義の時代は終わりの始まりを見せた、 と思っているので今後世の中益々混沌としていくだろうし 何が本当の価値なのか長い模索の時代になる気がしている。
でも佐々木氏がとんでも無い才能がある事は 30年後の今でも作品を見れば一瞬で解ってしまう、 そしてその輝きは人々の心の中でいつまでも残っている。 実際Twitterで佐々木氏の作品に出会った事をツブやいたら こちらが恐縮する写真家の方等多くの人が反応して戴いた。 本当に良いものは直ぐ分かるし時を越えるのだ。 そしてそれはもちろんお金で換算出来るものではない。









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