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D5000登場!に思うコト -Impression of Nikon D5000 



20090414140012_673_.jpg


先月のPIE 2009で何の新製品の発表も無く不思議だったニコンから
噂通り本日D5000とDX 10-24mmの発表がありました。

D5000
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d5000/index.htm

AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED
http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/dx/zoom/af-s_dx_10-24mmf3-45g_ed.htm


取り急ぎ発表された情報を元に気になったコトを…

◆バリアングル液晶
D90はDムービーがクローズアップされてましたが、D5000はなんと言っても可動式の液晶モニターが目立ちますね。

液晶モニターは収納可能との事ですが、これは非常に便利だと思います。
最近オリンパスのE-620を通勤も含めた普段の持ち歩きように買いましたが、液晶を気にせずカバンに放り込めるのはとてもよいです。

今まで少々無駄と思いつつ保護フィルムを付けてましたが、先日D40で飲み会で保護フィルムがボロボロになったことがあり、やはり液晶は気を使いますから格納式は◎

また、ソニーの引き出し型や、オリンパスの横より、このニコン方式が一番機動性に優れてよい気がします。今後は全機種に付くのでは、と予想(笑)


◆AF性能
仕様を良く見るとこのカメラの最大の進化はこの小型クラスらしからぬAFと思います。
11点フォーカスポイント、3D-トラッキング(11点)はちょっとサプライズ

特にライブビューの高精度コントラストAFの性能が気になりますね。
ターゲット追尾も出来るとされてますが、どの程度のスピードか、これがD5000で一番興味のわくところです。正直D300ではコントラストAFは未だ使えるレベルでは無かったですから。

顔認識AF、ノーマルエリアAF、ワイドエリアAF等はコンデジステップアップ組を意識していると思いますが、最近の人はコンデジに慣れきっていてファインダーを覗くイメージがありませんから(自分の一眼を他人に渡して撮ってもらおうと思ってもファインダーを覗く人は少ないw)、初心者を狙うのであれば正しい進化ですね。


◆シーンモード
シーンモードは19と大幅に増えましたが、これもエントリークラスには重要だと思います。
夕焼けとトワイライト とか、撮りたい景色として上位にあるものの、輝度差で撮りにくいシーンはこういうモード化したほうがいいですよね。また、料理ですが、ブログなどみても料理の写真が異様に本当に多いですからそれを意識したのでしょう(笑)

シルエット、ハイキー、ローキーなんかはD300でピクチャーコントロールカスタマイズで対応してましたが、これは私も使いたいです。


◆再生
72コマ表示、カレンダー表示なんかは使い始めると便利なので、とても魅力的です。
レタッチは、ソフトフィルター、塗り絵、なんかを搭載してきましたが、オリンパスに手を出した私にすれば、おそらくですが、ニコンも今後は充実させていくと思います。


◆その他
約4コマ/秒の高速連続撮影なんかはこのクラスでは十分すぎるほど。

あと、静音撮影モードが気になりました(笑)
D300なんかはシャッター音が大変素晴らしい反面、静かな場所ではかなり大きな音なので、こういう機能は以外と役に立つと思います。

噂されていたバウンス機能付の内蔵ストロボなんかはありませんでしたね



◆まとめ
D5000は非常に気になる存在でした。その理由は2つ

1)歴史に残る名機かつ大ベストセラーになったD40の後継機にあたるのか
2)今後のニコンのデジタル一眼レフに対する方向性を占う意味で重要


D5000は560 g とちょっと大きくなってはいますが、エントリークラスのボディであることは間違いありません。で、結論から言うとD40の正当な後継機は別に出るのでは、と個人的には思いました。

ちょっと前のデジカメWatchでも、ニコン映像カンパニー マーケティング本部ジェネラルマネージャの中山正氏がD40に関連して「D40は市場に残す価値がある。ああいうカメラがあることで、明らかに市場の裾野は広がっているし、一眼レフ市場は活性化しました。もちろん、後継機に関しても開発しています」と話したとありますが、名前が千番台になったことから考えても、D5000はエントリークラスのライブビュー(ほぼ専用)モデルではないかと思うのです。


言ってみればオリンパスがE-620を出した後、欧州でE-450を出しましたがそれに似ていると思うのです。

限りなく小型軽量、必要最小限かつ十分な機能でありながら、カメラとして基本がしっかりしていて吐き出す絵が美しい…、そんなカメラのニーズは今後も無くなることはありませんから、D5000はあらたなラインであり、D40後継機はまた出てくると思います。

次にニコンの今後ですが、隠れたヒントが、D5000のアオリ効果の出せる補正にあるかと…。
オリンパスが頑ななまでの光学バカ(失礼!)といえる、デジタル時代の光学性能に拘ったEシステムを最初から構築した一方で、元祖光学バカ(スミマセン、良い意味です)といえるニコンは画像のデジタル処理に柔軟な姿勢を示してました。

かつてはシフトレンズでしか出来なかった絵というものは今ではフォトショップでほとんど全て出来てしまうわけでして、そこを光学機器メーカーとしてどう向き合うのか…、というのが個人的に気になっているところです。


最後に、昨今の金融不況で年始のCIPAの出す資料にはたまげましたが、一眼レフカメラの在庫は正常化しているようです。メーカーにとって怖いのは何より在庫ですからこれは何よりです。売り場を見ても未だ活気がありますし、不景気だからこそランニングコストが低い割りに楽しみの多い写真は盛り上がっていくと思います。

今後も各メーカーの動きは楽しみですね!















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