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美しい日本を守りたい -Pray for Japan 

 

Sakura -the symbol of Japan
Hasselblad 500C/M
Carl Zeiss CF Makro-Planar 120mm F4 T*
FujiFilm Velvia 50

3月11日から早2ヶ月…
やっとブログを書く気になれました。

先ずはこの度被災された皆様に
心よりお見舞い申し上げます。



あの日以来ボクの中の何もかもが変わった気がします。
東北の皆様のような経験はしてませんのでちょっと恐縮ですが、
それでも間違いなく人生で最も大きな出来事だった気がします。

Twitterをフォローしてくれている人はご存知の通り
いつもは呑気にカメラの話なんかしてたボクですが
地震の話から始まり、その後はずっと原発の話ばかりです。

価値観や世界観が大きく変わった事はもちろん、
今後の生き方も全然変わっていく予感がしています。



震災では被災した皆様の姿や
自衛隊、消防士の皆様に逆に勇気を貰いました。

その一方で地震、津波、そして事故自体ショックでしたが、
その後の政府や東電の信じられない態度に
生まれてこのかた覚えの無い程の強い怒りに震え
自分を保つのにも精一杯で心の整理が大変でした。



実はこの間本当にいろいろな事をやってきたけど
それなりに意義深い事も出来たかもしれませんが
同時に自分の無力を思い知りました…

たいした事が出来ずごめんなさい。

でもボクは今回の一連の出来事で
ますます日本とそこに暮らす普通の日本人が好きになりました。

だからこそ、この美しい日本を穢し
福島の人達の生活と故郷を奪った一部の連中を
絶対に許す事は出来ません。



何度か原発関連の情報をまとめようかと思いましたが
このブログは写真とカメラの喜びを伝えるものだから
汚い連中の話題で汚したくありません。

その代わり、という訳では無いのですが
普段当たり前と思っている日常の儚さも知った以上
今まで以上に一枚一枚気持ちを込めて
愛しい日本の生活を撮っていこうと
あらためて決意した次第です。



福島には昔何度も行った時期がありました。
残念ながらその頃は写真から離れていた時期だったので
手元に満足な写真は殆んど残っていません…

でもボクの心の中には美しい福島の景色が焼き付いています。

そして、そう遠くないうちに
あらためて福島の美しさと現実を撮りに行こうと思います。




今回の写真は原発事故の過酷な現実を知ってしまい
神経が参りそうになった時三島に桜を撮りに行ったものです。

いつも穏やかな気持で美しい桜を愛でる人生を送りたい。
桜にもちょっとした勇気を貰いました。

ボクごときが出来る事は限られているかもしれませんが
今後はこの美しい日本を後世にちゃんと手渡す為に
自分が何が出来るかを常に考え、行動しようと思います。


Peace on earth
Hasselblad 500C/M
Carl Zeiss CF Planar 80mm F2.8 T* 
FujiFilm Velvia 50








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コメント

「いますぐ健康に問題はでない」という言葉に振り回された2か月だったような気がします。
大丈夫とタカをくくっていたのに、とうとう欧州でも放射能検出貨物がでてきています。ますます日本からのモノが敬遠されます。ヨーロッパはチェルノブイリから神経質なんです。
ドイツ気象局などの放射線分布をみると東日本は絶望的です。しかし今の状況を見るとそれがあながち間違いではなかった。
帰る国が無くなるのは嫌ですね。
チェルノブイリの今を見るとそれほど悲観的ではないのかもしれません。

Re: タイトルなし

地震直後、野生の勘で自分以外頼ってはいけない、
と感じて以来情報集めに明け暮れてました。

知れば知るほど過酷かつ位現実に打ちのめされそうでした。

欧州の皆さんの態度は神経質ではなく、当然普通のものだと思います。

東京の様子は今はいたって普通です
が、以前見たチェルノブイリ事故直後のプリピャチの様子に見えます。

日本全体で考えると絶望的、とまでは考えてませんが
何より信用を筆頭に原発のお陰で極めて深刻なダメージを
日本が負わなければならないのは間違いないでしょうね。

原発推進派は日本のみならず、人類の敵だと、怒りが収まりません。

欧州でも是非この現実を日本人として皆さんに伝えて頂ければ、と願ってます。

> 「いますぐ健康に問題はでない」という言葉に振り回された2か月だったような気がします。
> 大丈夫とタカをくくっていたのに、とうとう欧州でも放射能検出貨物がでてきています。ますます日本からのモノが敬遠されます。ヨーロッパはチェルノブイリから神経質なんです。
> ドイツ気象局などの放射線分布をみると東日本は絶望的です。しかし今の状況を見るとそれがあながち間違いではなかった。
> 帰る国が無くなるのは嫌ですね。
> チェルノブイリの今を見るとそれほど悲観的ではないのかもしれません。
  • [2011/05/14]
  • URL |
  • ふくいのりすけ
  • [ 編集 ]

同じ穴の

はじめまして。
私は安全性とウラン埋蔵量、廃棄物処理の点から原発には懐疑的でした。しかし、原発廃止に向けた行動を起こす事はせず、原発で作られた電気を使って生活し、今日にいたりました。なので、私も半分は推進派と同じ穴のムジナです。おっしゃる通り、情報は与えられるものではなく、取りにいくものだと痛感しています。事が起きてからだまされた事に気付いても遅いのだなあ、と思います。

Re: 同じ穴の

コメントありがとうございました。
今回の件はいろいろと考えさせれる事が多かったですよね…
次世代に恥ずかしくないように、今からでもしっかり考え行動出来ればと、
自戒を込めて考える毎日です…


> はじめまして。
> 私は安全性とウラン埋蔵量、廃棄物処理の点から原発には懐疑的でした。しかし、原発廃止に向けた行動を起こす事はせず、原発で作られた電気を使って生活し、今日にいたりました。なので、私も半分は推進派と同じ穴のムジナです。おっしゃる通り、情報は与えられるものではなく、取りにいくものだと痛感しています。事が起きてからだまされた事に気付いても遅いのだなあ、と思います。
  • [2011/06/12]
  • URL |
  • ふくいのりすけ
  • [ 編集 ]

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