Sponsored Link

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デジタルカメラの画質の理解 -Understanding the characteristics of digital cameras 

 

DSC_7391.jpg
Nikon D300
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
A ( F11 -1/8000 ) ISO200 -3.0EV AWB


このブログは一眼レフカメラユーザーの初級~中級視点で、
自分を含めて皆に楽しんで役に立てればと思い書いているのですが
今回はちょっと上級指向な記事の紹介です
カメラ雑誌は毎月立ち読みして、長い間役に立ちそうな記事があったり、
気に入った写真があったりすると買うようにしているのですが
今月のアサヒカメラはなかなか良い記事がありました。



「総力特集 デジタルだからよくわかる写真の味とは?」は
一読する価値があるものです。

アサヒカメラらしく骨太で、結構難しい内容のものですが、
デジタルカメラの特性を理解し、デジタルの画質の特徴が解り
ちまたに溢れる様々な誤解を整理するには素晴らしい特集です。


カメラを本格的に触り初めてからの初級~中級の時期は
とにかく楽しみながら沢山シャッターを押し、あーでもないこーでもないと触る内に
カメラの基本的な構造をほぼ理解していくものだと思います。

そして、基本的な仕組みやカメラやレンズの構造と特徴を理解出来、
それを自在に操れるようになると上級者への扉が見えてくると思うのです。

そう考えると今回の特集はデジタルカメラの誤解されがちな特徴を上手く解きほ ぐしていると思います。

特にデジタルのダイナミックレンジとフイルムのラチチュードの実写比較一覧や、
写真の立体感はノイズから、の下りは目からウロコでした。


カメラ好きな人はどちらかと言うとかなり保守的な方が多いと思います。
銀塩カメラと比べてデジタルは●●●等の意見は未だに多く聞かれます。

しかしそもそも同じカメラのカタチはしていても全く違う構造を持った機械である以上、
単純に比べてどちらが良い悪いではなく、
どんな違いがあって、どう使いこなしていくか、の方が
最も健全な議論ではないでしょうか。

そんなデジタル/フィルム論の議論に終止符を打ってくれる記事だと思います。


正直ワタシもこの記事を見るまではデジタルのダイナミックレンジについては完 全に誤解がありました。
もうフィルムとの差は殆ど無いどころか、アンダーの方 は完全にフィルムを凌駕しているのですね…

また、普段はJPG撮って出しがスタイルでしたが、
RAWだとこんなにダイナミックレンジが上がるのは知りませんでした。

早速試しに普段JPGではD300よりハイライト側で粘りが無いと思っていたD700を使って
JPG+RAWで部屋の電球撮ってみたのですが、明らかにRAWは白飛びの範囲が 減っています。

こうなると気合いが入った風景撮影で輝度差が大きい時はRAWしか使う気しませ んね…。


ところで上の写真は輝度差が大きくカメラが最も苦手するシーンです。
本当はビルの窓に青々とした空が写りこんでいるのが目に見えているシーンです が、どうしてもビルは黒く潰れがちです。

でも黒つぶれせずうっすら空が写り混んでいるのはデジタルだからだったという のも解りました。

更に今回の記事を読んだお陰で、デジタルのアンダーの強さを活かした表現が考 えられる気がしてきました。


カメラの構造の特徴が解れば表現の幅も広がります。
今月のアサヒカメラは買いです!













↓記事が参考になったらボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い
ブログパーツ
↓写真が気に入ってくれたらお願いします_(_"_)_
関連記事

コメント

おねがい

送ってください。

はい(^^
  • [2009/04/23]
  • URL |
  • ふくいのりすけ
  • [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://anh23.blog32.fc2.com/tb.php/37-44060acf

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。