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ピクチャーコントロールでアートフィルターを再現 Picture Control & Art filter 



PicCon
Nikon 300
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
A ( F5.6 -1/500 ) ISO200 +0EV AWB

最近のゆるフォトブームと申しましょうか、日常を心象風景として記録する写真が
女性を中心に流行っていると思いますが、こういう写真はワタシも好きです。

でもトイカメラ等を駆使した独特の作風は結構難しく、今回オリンパスがアートフィルターで
デイドリームというのを付けてきて初めて気軽に撮影出来るようになった気がします。

そこでニコンのカメラでも同じようなフィルターを掛けられないか試してみました。

試行錯誤した結論から言うと、デイドリームに関してはニコン機もピクチャーコントロールを駆使すれば
ほぼ似たような効果を出すことが出来ます。

先ずは本家本元のオリンパスE-620のデイドリームから。

Daydream
OLYMPUS E-620
Zuiko_Digital_ED_40-150mm_F4.0-5.6
デイドリーム ( F8 -1/400 ) ISO200 +0EV AWB


そしてこちらがD700で撮影したもの

PictureControl
Nikon D700
Tamron SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09 II)
A ( F5.6 -1/500 ) ISO200 +0EV AWB


ほぼ同じかと思いますがどうでしょう?(^^;


ニコンユーザーの為に種明かしをしますと、以下の設定になります。

輪郭強調 ゼロ
コントラスト 一番マイナス
明るさ プラス
彩度 一番マイナス
色相 一段プラス
ホワイトバランス BとG方向に2段ずつ調整

ポイントはホワイトバランスで少しグリーンに色かぶりさせる事です。
一番最初の写真はホワイトバランスをいじらなかった場合ですが
これもこれで曇りの日のメンドクサイ洗濯のアンニュイな感じがして良い雰囲気かもしれません。

こう考えるとかなり極端にピクチャーコントロールいじることになりますね。

デイドリームに関してはこんな感じですが、
残りのアートフィルターでニコン機のピクチャーコントロールで再現出来そうなのは
ポップアートとライトトーン位ですが、その他のトイフォト、ラフモノクローム、
ファンタジックフォーカスは完全に不可能です。

ポップアートとライトトーンもその内研究成果を紹介しますが、今のところ似てはいるけど微妙に違いますね…。

中でもライトトーンはトーンカーブをイジる調整をPC側のPicture Control Utilityでやらないと無理でしょう。

やはりオリンパスのチューニングは中々相当に凝っていると思います。



ちなみにワタシは最近このピクチャーコントロールをいじることにハマっていて、
こいつでベルビア風な色を出したり、黒が締まるローキーな設定にしたりして楽しんでいます。
モード系に見る乾いた絵とかいろいろ作れて面白いですよ。

Photoshopなんかでのレタッチもいいけど、最初から作風意識して撮影した方が効率よいし、楽しいですね。

D700だとファンクションボタンでマイメニュー一発出しが可能なので、
ピクチャーコントロールの変更もE-620並に素早く出来るので良いです。

ピクチャーコントロールの楽しみ方はNikonもD3とD300が出たとき華々しく語ってましたが、
その後オプションでポートレートとランドスケープが出たくらいだし、
ネットでもあまり盛り上がっていない様子…。

面白い調整方法なんかありましたら情報交換したいですね!











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