Sponsored Link

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

継体天皇の居た足羽山 -Romance of ancient history in Japan 

 

View from Asuwa-yama
Nikon D300
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
A ( F4.5 -1/6400 ) ISO200 -1.0EV


ボクのフォトグラファーネームの”ふくい”からも解るように
福井県はボクの故郷だ。

最近は原発銀座のある県と、不名誉な覚えられ方しているが
日本でも屈指の地味な県である事は間違い無いだろう。

関西の人は海水浴で行ったことがある人は多いみたいだが
東日本の人は先ず行ったことある人に会うのは珍しいくらいだし
何よりどこにあるか解らない人すら多い(^^;


でもどっかのアンケートか何かで幸福度日本一とかにもなった事があり
とても良いところです。


そんな福井県の福井市は、隣の石川県金沢と比べても
めぼしい観光地が無いイメージで観光客も少な目。

しかし、日本のルーツの一つがここ福井県にある事をご存知でしょうか?


----------------------------


戦後の教育を受けた人なら
古代日本の天皇家の系図の初期は
様々な説がある事は常識でしょう。


神武天皇等は完全に神話の世界と今ではされていますが
歴史学的に実在した可能性の高い最古の天皇、第10代崇神天皇以降は
戦後教育でも連綿と続く世界最古の王朝と思われていると思います。

しかし、現皇室は第26代の継体天皇を初代として樹立されたとする有力な説があり
そうなるといわゆる万世一系は否定されるのでいろいろ議論が戦後湧きました。


継体天皇は謎が多いので真相は時の彼方でしょうが
いずれにしても継体天皇が日本史の中で非常に重用な位置にいるのは間違いありません。


そんな継体天皇のゆかりの地というのが実は福井県なのです。

男大迹王(おおとのみこ、のちの継体天皇)はこの地を治めると、
まず足羽山に社殿を建て大宮地之霊(おおみやどころのみたま)を祀り
この地の守護神としました。(現在の足羽神社)

次に地形を調査のうえ、大規模な治水を行い
九頭竜川・足羽川・日野川の三大河川を造ることで湿原の干拓に成功。
このため越前平野は実り豊かな土地となり人々が定住できるようになったらしく
偉大な大王だった事は疑いようもありません。


福井市の中心部にある小高い山である足羽山を登ると
古代に日本の基礎を創った男が見たであろう景色が見れます。

1500年前の事に思いを馳せながら福井平野を見ると
大きな入道雲が昔と変わらない様子で立ってました。



■足羽山にある継体天皇の像
継体天皇
Nikon D300
Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (IF)
A ( F4.8 -1/400 ) ISO200 -0.7EV


継体天皇についてはこちらも御覧ください。









Check

↓ポチしてくれると嬉しいです!
にほんブログ村 写真ブログへ

↓記事が参考になったり、写真気に入ってくれたらお願いします_(_"_)_
関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://anh23.blog32.fc2.com/tb.php/402-1a5eeb07

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。