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写真を贈って喜ばれるという事 -To give a photograph as a gift 

 

Wedding image...
Nikon D300
Nikon AF-S Nikkor 70-200mm F2.8G ED VR II
M ( F2.8 -1/320 ) ISO200



この師走の頭には結婚式で写真を撮らせてもらいました。

相手はボクと一緒に仕事の苦楽を共にした女性。
世代と性別を越えて大事にしている人です。

そういう背景もあって式、披露宴、二次会と撮り終わったら
2800枚(!)も写真がHDにはありました(^^;

こういった撮影の時は写真を選ぶのが一番難儀なのですが
今回は過去最も数が多く、12月の前半は、ほぼこの作業で終了(笑)



ところで結婚式の写真は撮るのも大変です。

どんどんスケジュール通り進みながら失敗が許されない…
ライティングはコロコロかわり、見せ場は突然やってくる
美味しい表情は一瞬ですからシャッターを止める訳にもいかず
しかもそういうシーンに限って超逆光を喰らったり(笑)
まさに”ウデ”がものを言う世界です。

こういった分野はデジタルの強みを痛感、というより
もうフィルムには全く戻れませんね…。

ボクは人生のハレの瞬間の表情を捉えたいので
結婚式のメインレンズはAF-S Nikkor 70-200mm F2.8G ED VR II

そして今回気がついたのですが、
職業ウエディングフォトグラファーは皆、基本広角レンズ…
やはり安全策を取っているのでは、と思った次第。


進行の邪魔になるのはいけないから遠くからでも引き寄せられる、
と使い始めた70-200ですが実際いつも期待以上の活躍してくれます。

というかこれぐらいの望遠で追っかけている写真は
実は式場では他に無いので新鮮なフレーミングのショットが出る。

そして昨年から本格導入したLightroomのプリセットでちょっと遊ぶと
なんだか我ながら映画のシーンのような写真があがります。



こうして手間暇かけて写真を選んでいると
フォトグラファーとして健全な欲が出てきます(笑)
そうプリントに凝る事!

今回は4種類の紙を使用しました。
中でもハイライトは月光シリーズパールラベルキャンソンの ミ・タントドーンピンク

式のハイライトである指輪の交換とキスの時は
式場の構造上物凄く強い逆光で一瞬かなり悩みましたが
思い切ってカラーは諦めてモノクロ処理し
GEKKOを使うとプレミア感たっぷりに仕上がり満足

Cansonは1557年に創業のフランスの製紙会社で
ミ・タント紙は画材用紙として世界的に有名ですが
こちらはウオームトーンのモノクロのプリントで使いました。



こうして、いつの間にか気持ちの入った写真たちは
やはり手作りのアルバムに入れ、ベストショットはフレームを付け
晴れてご夫婦となった二人にはクリスマスに贈らせて頂きました。

前回もそうだったけど、想像以上に喜んでくれて
フォトグラファー冥利に尽きるとはこの事です。



正直こうした手の込んだプレゼントを贈る習慣なんて
ガサツなボクには無かったのだけれど、
双方に何か充実感のある贈り物になったと思います。


やはり写真というのは面倒でもプリントして人の手に渡る事で
幸せに繋がっていくのではないでしょうか。

写真をやっていてよかった、と思える瞬間かもしれません。










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