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行徳寺町83 -清岸寺 (行徳札所第二十番) 

 

20110722妙典築地M4_Kentmere100_017
Leica M4
Voigtländer NOKTON classic S.C 35mm F1.4
Kentmere 100


行徳寺町を紹介するシリーズの83回目です。

1)行徳寺町(必見)
2)行徳寺町の歴史
3)徳願寺1 (行徳札所第一番) 
4)徳願寺2 (行徳札所第一番)
5)徳願寺3 (行徳札所第一番)
6)行徳の街並み1
7)徳願寺4 (行徳札所第一番)
8)常運寺1
9)常運寺2
10)行徳の街並み2
11)福泉寺 (行徳札所第二番)
12)長松禅寺1 (行徳札所第三番)
13)長松禅寺2 (行徳札所第三番)
14)妙応寺1
15)妙応寺2
16)妙頂寺
17)世界に誇る行徳の伝統事業 -神輿
18)500年の歴史を持つ浅子神輿店
19)香取・相之川例大祭
20)行徳神輿の担ぎ1 地摺り
21)行徳神輿の担ぎ2 さす・投げる
22)行徳神輿の担ぎ3 子供神輿と人々の笑顔
23)自性院1 (行徳札所第四番)
24)自性院2 (行徳札所第四番) 勝海舟の歌碑
25)神輿の故郷、中台製作所にお邪魔しました
26)貴重な神輿制作の現場取材記
27)現代の神輿師中台洋さんにお話を伺う
28)放火から蘇った神明(豊受)神社
29)大徳寺 (行徳札所第五番)
30)正源寺 (行徳札所第七番) 560年誰も見たこと無い辨天様の居る寺
31)徳願寺の初詣
32)行徳の街並み3 澤木酒店
33)養福院 (行徳札所第八番) 
34)春日神社(妙典)1
35)春日神社(妙典)2 関東一の獅子がいる社
【番外編】中山法華経寺 -日蓮宗の大本山 
36)清寿寺 病気にご利益の高い寺
37)八幡神社(上妙典)
38)妙好寺1
39)妙好寺2 茅葺きの山門がある寺
40)妙好寺3 御会式の万灯行列
41)胡録神社(河原)
42)春日神社(河原)
43)雙輪寺 (行徳札所第九番・十番)
44)了極寺 (行徳札所第十一番)
45)安養寺1 (行徳札所第十二番)
46)安養寺2 (行徳札所第十二番) 国内唯一のはだし大師
【番外編】雪の行徳寺町その1 その2その3
47)大鷲神社 千葉県初の横綱を産んだ神社
【番外編】行徳寺町と東日本大震災
48)妙行寺 枝垂桜がある御祈祷の大寺院
49)稲成神社、浄経寺、日枝神社 、圓福寺、常明寺 
50)甲大神社 1000年以上の歴史を持つ大和田の氏神
51)稲荷木一本松と延命地蔵
52)稲荷神社(下新宿)
53)行徳寺町公園で一休み
54)権現道 徳川家康が歩いた古道
55)法泉寺(行徳札所第十三番) 家康のお休み処
56)妙覚寺1  房総にただ1基あるキリシタン灯籠
56)妙覚寺2 かつての行徳の名残 正覚延壽辨財天池
57)法善寺(行徳札所第十四番) 芭蕉歌碑と四万十川の巨石のある塩場寺
58)行徳の街並み4 田中染物店
59)行徳の街並み5 中島米店 旧成田街道分岐点であり寺町の入口
60)豊受神社(本塩)
61)圓頓寺
62)行徳の街並み6 平川医院
63)浄閑寺 (行徳札所第十五番) 参道にある六面塔
64)行徳の街並み7 廣月堂 -昔懐かしいお菓子屋さん
65)行徳の街並み8 田中邸
66)正讃寺 草庵のように佇むお寺
67)行徳の街並み9 漁師町の面影
68)行徳の街並み10 行徳橋南詰の景色
69)教信寺 (行徳札所第十六番・十七番)
【番外編】行徳を舞台にしたドラマ「帰郷」が放映されました。 
70)上妙典龍宮様
71)行徳のシンボル 常夜灯
72)行徳の街並み11 対岸の造船所 
73)行徳の街並み12 加藤邸 行徳初の国登録有形文化財
74)行徳の街並み14 笹屋うどん 築160年の古民家 かつての行徳名物
75)行徳の街並み15 後藤神輿店
76)徳蔵寺(行徳札所第十八番・十九番)
77)本久寺 眼病守護の日蓮大菩薩
78)横町稲荷神社
79)胡録神社(関ヶ島) 横綱栃錦の土俵がある神社
80)豊受神社(伊勢宿)
81)神明神社 ちょっと笑える狛犬
82)八幡神社(本行徳)
【番外編】行徳寺町オフ会開催!! -寺のまち回遊展
【番外編】寺のまち回遊展レポートその1 
【番外編】寺のまち回遊展レポートその2  -浅子神輿店の内部を見学!

も是非お読み下さい。


権現道を伊勢宿のあたりを歩くと
ちょっと不思議なカタチの寺院に行き当たる。

高床式でコンクリート造りのこの寺院は
風情という点では正直あまり見るべきものがなく
避雷針の役もはたすという法輪がある本堂は
どこか新興宗教の建物のようにさえ見えてしまうが
結構立派な古刹である。

かつてこの清岸寺の境内は荒れた不毛の土地で
妖怪化生が出るような所であったとも言われる。

近所にある源心寺二世の行誉忠殘上人はこれを憂え
江戸時代初期の慶長十五年(1610年)
弟子である浄土宗総本山知恩院住職の然誉了鑑上人に
知恩院末の念仏道場一字として建立したと伝えられている。

開山忠殘上人は、現在の市川市高谷の出身、
同市内徳願寺開山不殘和尚の弟子として出家、芝増上寺ならびに
鴻巣勝願寺に学び、この清岸寺在住49年、
寛文11年(1671)清岸寺にて入寂(97歳)(増上寺史料集)。
 


第二十三世諦譽恭祐上人は青森県木造町の出身で、
太平洋戦争後の荒廃した世相にあって
出世に霊験あらたかな「出征不動尊」を開眼した。
行徳札所第二十番として如意輪観音も祀られている。

年中行事として、彼岸会、大施餓鬼会、盂蘭盆会、十夜会がある。
毎月27日を縁日として町民の参詣多く、露天商で賑わう。

昭和35年庫裡改築、さらに同46年本堂再建を発願、
同48年、増上寺八三世徹譽法道上人導師の下に落慶した。

同53年八四世明譽實鷹上人より「中興」の号を授けられた。
昭和54年4月、在住31年にして入寂、62歳であった。


20110722妙典築地M4_Kentmere100_018
Leica M4
Voigtländer NOKTON classic S.C 35mm F1.4
Kentmere 100



■松柏山 清岸寺 (浄土宗)
千葉県市川市伊勢宿4-8

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