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かんだ やぶそば  -Kanda Yabusoba 

 

20120503_M9 (72 - 114)
Leica M9
Carl Zeiss C Sonnar 50mm F1.5 ZM
M ( F8 -1/350 ) ISO160 AWB



かんだ やぶそば は東京の名物の蕎麦屋である。

明治13年(1880年)創業というから
その歴史は130年以上の、老舗中の老舗と言える。


東京には蕎麦屋が沢山あるけれど、
個人的には良い蕎麦屋は思ったより少ないと思う。

ソバは日本人にとって馴染みの大変深い食べ物だし、
日本中に蕎麦屋はある。

ボクも蕎麦は大好きなので今までいろいろ食べてきたが
新蕎麦をそば粉十割で田舎風味で食すのが一番好きだ。

素材という点ではこのスタイルが一番と思いつつ
店によってそば汁の個性が出るので
それを感じながら食べ比べるのも楽しい。


そして蕎麦屋には割と店が風雅なつくりも多いのも
蕎麦好きにはひそかな楽しみのひとつである。


20120503_M9 (74 - 114)a
Leica M9
Leitz Summilux 35mm F1.4
M ( F1.4 -1/60 ) ISO160 AWB



このかんだ やぶそばのある界隈は
戦争の空襲の難を奇跡的に逃れたそうである。

どうりで辺りに老舗が点在していて面白い。

駅からも遠く、
周りはすっかりビルだらけであるが

 あんこう鍋で有名な いせ源、
 甘味処として風情のある 竹むら、
 めちゃ美味い鳥すきの 神田ぼたん

と、東京都から歴史的建造物として指定されている
見応えのある建物が、現役で軒を並べる。

各店内も最近多い過度の演出もなく
歴史の風格も備え、とても良い雰囲気と言える。



ほんの小さな区画だが
ここだけは往年の東京市を感じられるので
休日ともなれば観光客で店は大混雑する。

この日も休日の11時過ぎに入ったが
直後から店の前は長蛇の列が出来てしまった。




20120503_M9 (60 - 82)
Leica M9
Leitz Dual Range Summicron 50mm F2
M ( F2 -1/25 ) ISO400 AWB




そばはちょっと変わっていて
青みがかった蕎麦となっている。

創業者七兵衛が夏場のヒネの時期に
そばもやしの青汁を打ち込んで
清涼感と新そばの青みを出そうと
工夫したものだそうだ。


辛いつゆはやはり関東系の味と思われ
関西の人にはちょっと違和感はあるかもしれない。


調理場へ伝えられる独特の唄うやうな口上は
ほのかに江戸情緒を感じ素晴らしい。



20120503_M9 (61 - 82)
Leica M9
Leitz Summilux 35mm F1.4
M ( F5.6 -1/250 ) ISO400 AWB



正直お値段は高め、量は少な目だが、
もともと蕎麦はガツガツ食う者でもないし
東京でオアシスとも言える雰囲気を
楽しみながら食すのが吉であろう。


■撮影メモ
レンジファインダー機は接写が苦手だが
DRズミクロンは意外と料理写真に使えそうだ。

店内は暗いのでぎりぎりの低速シャッターだったが
ミラーショックが無い分、上手く撮る事が出来た。











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  Leica M9 Carl Zeiss C Sonnar 50mm F1.5 ZM M ( F8 -1/350 ) ISO160 AWB かんだ やぶそば は東京の名物の蕎麦屋である。 明治13年(1880年)創業というから その歴史は130年以上の、老舗中の老舗と言える。
  • [2012/05/28]
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