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千葉・房総のあまりに素敵すぎるお店たち(大人専科)1 -Excellent cafes & restaurants in Chiba 

 

八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



先週末仲良くして頂いている写真家のRyu Itsukiさんと
千葉で遊んでもらいました。

千葉というと今の人達はどういうイメージ持っているでしょうか?
むかしからイマイチ行けてないというイメージ付きまといますが
それが外房の方だと、ただの田舎、というのが正直な所ではないでしょうか。

ボクは若い頃ウィンドサーフィンやサーフィンやってた関係で
千葉の事は結構詳しいつもりです。住人ですし。

もちろん外房にも、サーファーが移住をし始めてから
ここ10年で随分垢抜けた店が増えたと知ってました。


し・か・し、今回Ryuさんに教えてもらったお店の数々は
正直想像の斜め上を行ってて、本当に素晴らしかったデス!!

いや~千葉にはこんな底力があったんですね。

という訳で2回に分けてちょっと紹介しようと思います。
 


一軒目の店はCafe BARN'Sというお店です。

場所は上総一ノ宮駅からクルマでしばらく行った所です。

この辺りはサーファーがとても多いし、
実際わたしも何度も近くを通った事ありますが
正直住所をピンポイントでたどって行かないと
絶対にたどり着けない場所です!

「え?こんな細い道に入るの?」てな感じで辿り着く場所でして
クルマだとナビがあっても見過ごすような交差点を入ります。


Cafe BARN'S
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV


ただし、入る小道さえ間違わなければすぐ見つかります。

小さな駐車場があるのですが、その横に正体不明ながら
やたらとオシャレな一角があるからです。

そして上が入り口の様子。

なんだかコンクリ打ちっぱなしぽい平屋と
蔵のような大きさの建物が、鉄橋で結ばれてます。

もう外観みただけで、これは一味違う!!と思いますねw



Cafe BARN'S
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV


鉄橋の存在感にばかり目が行きますが、
目当てのカフェは平屋の建物の方です。

大きな窓があるのですぐ分かります。

とにかく夏の良い季節に来れば、
ここは本当に千葉か?と思うのは間違いないでしょうw

この平屋の建物は実はかつて写真スタジオだったそうでして
どうりで中に入るとよく光が周るようになっていて
とても明るいです。

隣の蔵のような建物はアトリエだそうです。

そう、ここのオーナーさんは写真家さんなんですよ。
カメラ好きなら昔一度は見たことあるような
高級カメラのカタログとか撮られていた方だそうです。

やはり高級品のイメージを作られた方だけあって
細部にまで美意識のコダワリが宿ってます。


Cafe BARN'S
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



という事で、オシャレすぎる内部を公開!
…と行きたい所でしたが、お店からブログ載せるのNGと言われてしましました…

という訳で外観の写真だけでごめんなさい。

気になる人は是非お店のHPのを見て訪ねてみてくださいね。

カフェの料理はイタリアンですが、味も最高で
わざわざ訪ねる価値は大いにアリです。

という訳で一見目から満足度満点なカフェでランチでした。

しかし、こんな場所にも関わらず、お客さん沢山来るんですよね…
今の時代こういう隠れ家的良い店は皆ほっとかないんでしょうね。



---------------------------------------------


というわけでランチは大満足だったです。

次は見学、という事だったのですが
これまた凄いものを見てしまったという店でした。

場所はcafe BARN'Sから更に南下したいすみ市の内陸部です。

ここら辺りは大変に美しい田園風景が広がっていて
日本の素晴らしい里山がそのまま残っている感じです。

千葉にはこうした里山が結構あるのですが
どうも東京の人はその事実を知らない人ばかりでして
私も以前迷い込んだ時は大層感動したものでした。

かつては日本のどこにでもあった何の変哲も無い景色ですが
だからこそ、里山が好きな人なら是非千葉の外れを
探検してもらいたいものです。



さて、次の店、八起はこうした里山の田園風景の中にあります。

地元の人以外絶対通らない道をしばらく行くと
小さな山、というか丘くらいの側面に
どこにでもあるような田舎の平屋の建物があります。

別に立派でも何でもありませんで
おまけに外にはトタンを張り巡らせたような形なので
横を通り過ぎてもそこがお店とは誰も気が付かないでしょう。
ええ、絶対に。



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



仮に見つかったとしてもご覧の通り店の号は
さりげなく横に書いてあるだけでメチャ入りにくいです。

しかし、この扉を開けると、驚愕の異空間が待ってました…



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



とにかくオシャレです!

しかもオシャレなだけでなく、何というか、
独特の品があるのがすぐ分かります。

店の周りはどう転んでもド田舎なんですが
ここだけ全く別世界。

同席していた女性陣も皆思わず声をあげてました。


しかも都内のコジャレただけの店とは違う
何か、がここにはあると、すぐ気がつくでしょう。



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



その正体は、置いてあるものが何か違うのです!

実はここのご主人は骨董がお好きらしく
長く自分でもいろいろと扱っていたのだそうです。

なので、成金が金でアンティークものをかき集めたのと違い
全体的に物凄いセンスを感じるのですよね。

置いてあるものも価値が実際高そうです。



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



それともう一つ気づくのが
なんだか窓の景色が妙に良くない?という事です。

ぱっと見裏山の斜面くらいにしか見えないのですが
なんだかそれとは違います。

そうした外の景色を借景として上手く取り込んでいる…
普通の美意識持つ人ならすぐ気がつくはずです。


八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



上が窓の景色ですが、
竹が微妙に良い場所に配置されてますし
さりげなく真ん中に白い幹の小木が立ってアクセントがあります。
#木の名前は教えてもらったけど忘れましたorz

そしてよく見ると下に石垣で作った水路が。

この水路は現役らしくて、清水が流れており
季節によってはここからホタルなんかも飛ぶそうです。
ステキ!!



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV




この店には個室が2つ併設されているのですが
そちらも借景を取り入れていて素晴らしい景色です。

目の前は日本人がどこかに忘れてきたような里山が広がるのですが
ちょどその間に巨石や巨木が気持よく並んでいたりして
窓からの眺めは、思わず「風流だな~」とつぶやかずにいられません。

館内は冷房も効いているし、何故か椅子だけは近代的なんですが
そういった所からも、誰連れてきても喜ぶだろうし
日本好きな外国人なんか感動して鼻血だすんじゃないかと思ってます(笑)



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV




これがお店のすだれ越しに広がる風景です。

私はあまりに好物な風景だったので
この窓の前で主人と長時間おしゃべりしてしまいました(笑)

何でもこの家は相当長い間廃屋だったものを
買い取って改装したものだそうです。

もちろんご主人はこの地の生まれの人。

そしてこの家の最初の主は、やはり相当風雅を解る
それなりに高貴な方だったらしく、その方の基本設計を活かす形で
現在のように改装されたらしいです。

ですから窓の外の巨石なんかは最初の主の時からのものなんですね。


八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



私は生まれが田舎の福井、という事もあるのですが
子供の頃帰省すると、まだまだここら辺りのような景色が広がってました。

だからなんでもない田舎大好き。

若い時はそりゃ東京の都会イメージには例外なくハマりましたが
いざ大人になって、その都会の真ん中で生活すると
最初は面白かったですが、この年になると何の魅力も感じないんですわ。

しかも、関東は周辺の各県も開発が進んでいて
むしろ都内より中途半端に都市化していて落ち着かず…

やはり、人間は生活の匂いのする地べたで生きるのが合っていると思います。

以前知り合った19歳の物凄くカワイイ娘が
最近になって生まれて初めて土いじりをしたんだけど
信じられないくらい楽しかった♪と、
小学生みたいに目をキラキラ輝かせて喋っていたのを思い出します。

八起のご主人とはこんな話なんかしながら
気がつくと随分長時間語り合ったものでした(初対面なのにw)



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV




ところでお店の館内に置いてあるものは、
どれも興味津々になるものばかりです。

この人形の後ろの千代紙なんかは「へー」と
思わずボタンを押したくなるような話でしたが
書くと長くなるので割愛します(笑)

是非皆さんもご主人と骨董談義してください。



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV




ところで、骨董好きが洒落た店を出す、というのはよくある事ですが
この主人はどうも非凡なセンスがあるようです。


上の方の6枚目とかの写真に写っているメインダイニングのテーブルは
実はごっつい木製の扉です。

座る時に金具が付いているのですぐ分かります。


そして、この巨大な元扉、現テーブルを支える足は…
よく見ると懐かしすぎる古いミシンの足じゃないですか!!

これ、バアちゃん家にあったな~懐かしすぐる!!!



八起
Nikon D4
Nikon AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G ED
A ( F2.8 -1/80 ) ISO800 AWB -1.7EV



という訳で細部にまで驚く、子供はお断りの
完全大人の為の一流なお店なのでした。

…ところで、ここは何の店か説明するのが未だでしたね(笑)

こちらは地元房総の素材を活かした和食料理店でして
贔屓にしているRyuさんの話によるとカナリ美味いそうです。

ただ、ランチもディナーも完全予約制でございます。

もちろんHPなんかも無いので気になる人は
こちらの電話番号でお問い合わせください。

料金はそれなりですが、満足度は間違い無く高いでしょう。

何故って、グルメなRyuさんのお墨付きというのもありますが
突然見学に来ただけの僕等を快く迎え入れてくれた際
出して頂いた梅ゼリー(上写真)の超絶美味いこと!!

私は近々必ず来る事を自分に約束しました(笑)

というか、Ryuさんと、今度千葉オフ会でもここでやろう!
という話もしましたので、興味のある人はその旨
ここのコメント欄に書いてみてください。



という事で2件とも想像の斜め上を行った凄い店でしたが
実は真打はこの後登場するのです…


というわけで次回お楽しみに(^^











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