Sponsored Link

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ライカ銀座店忘年会レポ -Leica Ginza Shop Year End Party 

 

Leica Ginza shop year end party
Leica M9
Leica APO-SUMMICRON-M 75mm F2 ASPH.
M ( F11 -1/180 ) ISO160 AWB 
By T.Y.


先日ライカ銀座店の忘年会に行って参りました!


昨年こんなキッカケでライカ銀座店とお付き合いが始まって以来
ライカ銀座店には本当にいろいろと楽しませてもらってます。

気がつくとこのブログでもこんなにレポさせてもらってます。

・ライカ銀座店新年会レポ -Leica Ginza Shop New Year Partyスタジオ撮影 -Studio shootingライカ新製品発表会レポート1 -DAS WESENTLICHE in Tokyo Reportライカ新製品発表会レポート2 -DAS WESENTLICHE in Tokyo Reportアレックス・マヨーリ(マグナム会長)のワークショップに参加!
 -Alex Majoli, MAGNUM PHOTOSA.ランゲ & ゾーネとライカのパーティに行ってきた
 -Leica x A. Lange & Söhne


ライカ銀座店は売りっぱなしではなくて、こうしたケアが本当に素晴らしい。

量販店とかの方が若干安いだろうし、中には円高利用して買う人も居るだろう。
実際ライカは高い買い物である事は間違い無いのだが、
せっかく清水の舞台から飛び降りる覚悟をしたんだから
ちょっとくらいのお金の差よりもこうした経験積ませてもらう方が
金には変えられない価値があると思う。

冗談ではなく、ライカ銀座店で買い物して本当に良かったと思います。

さて、今回の忘年会はこれまでのパーティなんかと同じように
軽食やお酒を嗜みながら、撮影会等のイベントがある内容でした。

二階のギャラリーにはこうした簡易スタジオが設置されます。


Leica Ginza shop year end party
Leica M9
Leica SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
M ( F1.4 -1/60 ) ISO160 AWB 



この簡易スタジオの傍らにはライカSシリーズが置いてありました。

中判デジタルと言えばPENTAXの645D が有名でありますが
このSシリーズも凄いのでもっと注目されても良いのではないでしょうか。

実物を見るとさすが中判だけあってデカイ!印象なのですが
実はここにあるようにキヤノンやニコンの一桁機と比べると
意外や意外に小さいのですよね。

今回はかなり自由に触らせて頂いて、もちろん試写OKだったのですが
つくりはかなり良い感じで、シャッターフィーリングもシャッター音も
相当に良いです。

それに何と言っても明るく巨大なファインダー。
もうファインダー覗いているだけでウットリしますね!


中判となるとミラーも大きいのですが、キヤノン・ニコンの一桁機に
負けない作りの良さを感じました。流石ドイツ製。

そしてカメラの側には見慣れないレンズが…

ライカTS-アポ・エルマーS f5.6/120 mm ASPH.(リンク先独語)でした。


先日のフォトキナでお披露目にあったこのレンズ、
完全調整式ティルト/シフト式レンズで、焦点距離は35mm換算で96mm相当。
#日本語のスペック詳細はこちら

来年2013年1月の発売予定で日本初お披露目らしいです。
ライカ本体から借りてきたばっかりとか。

独立した6枚のレンズエレメントで構成され、
全方向に最大12mmのパラレルシフト、
および最大8度の焦点面ティルトが可能との事で
中判のシフトレンズにしちゃわりかしコンパクトです。

で、このLeica TS-APO-Elmar-S 1:5,6/120 mm ASPH. は
作りがかなり面白くてシフトとティルトは合計4つのリングで調整し、
加えて2つのリングで絞りと距離設定を手動調整します。

初めて持つとリングと目盛りだらけで
どう操作してい良いのかちょっと戸惑いますし
こうして文字で書いてもわかりにくいですね(^^;

で、良いビデオ見つけましたので下記是非御覧ください。





ボクはシフトレンズは2本持ってますが、
慣れると操作感はこちらのTSアポエルマー120F5.6の方が好みですね。
しかも思ったより安いかも(金銭感覚狂っているw)

最近はフォトショップの機能が凄すぎるので
シフトレンズの出番はアマではほとんど無くなりましたが
ピント面を奥にコントロール出来るこれらのレンズは
ブツ撮りではまだまだ欠かせんません。


気がつくとSシリーズは魅力的なシステムカメラとして
着々と成長しているのですが、高価な事もあって
まだプロでも使用している人はあまり多くは無いですね。

アマの著名人でもエイベックス総帥の松浦勝人さんとか
MOTLEY CRUEのNikki Sixxあたりくらいしか聞きません。
ま、非常に高価なので著名人でも半端では買えませんしね。

プロにはどちらかと言うとPHASE ONEにハッセルが
中判デジタルというカテゴリでは人気みたいに見えます。

でもフォーカルプレーンとレンズシャッターの
デュアル構成のシステムカメラは他にあまりないし
一眼レフと全く違和感なく使える稀有な存在なので
もうちょっとプロも注目して良いかもと思います。


ところで、マップカメラで男祭り男気祭りというのやってますが
ライカSもやって欲しかったですねw

と言ってもクルマどころかベンツが買える値段になるので
当分憧れの存在でしょうが(笑)



Leica Ginza shop year end party
Leica M9
Leica SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
M ( F1.4 -1/60 ) ISO160 AWB 


さて、今年3月に同じビルの二階の別フロアに
ライカプロショップ銀座店が出来た事もあり
今回はそちらのスペースもパーティ会場として公開されてました。

やや広いこちらのスペースでは3人組のバンドさんが
エネルギッシュな演奏をするちょっとしたコンサートが開かれてました。



Leica Ginza shop year end party
Leica M9
Leica SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
M ( F1.4 -1/45 ) ISO160 AWB 


演奏はスパニッシュな感じのギター演奏でしたが
とても素晴らしかったです。

当然ですが、ライティングは落として暗いので、
ここはズミルックス35があって良かったです。

てな事をそのズミを買った時にお世話をしてくれた
ライカ銀座店の人達と話をしたのですが、
照明はノクチルックス0.95に合わせて暗くしました!
という悪魔のような説明がw(もちろん冗談です)

しかーし、フロアで撮影を行なっていた4人は
私以外全員ノクチルックスだったので驚きましたww

いや、この忘年会にはほんと裕福そうな人が多いんですよ。
でも、嫌味な小金持ちではなくて、みなさん自分をしっかりと
お持ちになったちゃんとした金持ちみたいな方が沢山。

ライカは本当に良いお客様に囲まれてますね。
私も仕事柄いろいろな層の人たちを見ましたが
他にはいない顧客層を持っていると思います。

マーケッターとして視野を広げてもらった感じで
カメラの顧客層の広さを痛感しますね。
どんな顧客層だったかなんて、どう説明してよいかも困ります。

今回かつての同僚と参加したのですが同意見でして
日本のカメラメーカーの視野はかなり狭い、と
この日思いましたね。


Leica Ginza shop year end party
Leica M9
Leica APO-SUMMICRON-M 75mm F2 ASPH.
M ( F11 -1/180 ) ISO160 AWB 


前回の新年会ではライトがセットアップされてましたが
今回はモノブロックストロボが撮影会にはセットされてました。

どうやってシンクロさせているのかな、と思ったら
ラジオスレーブ(こんなもの:機種は違うかも)でやっていて、
発信機を借りて撮影する様子。


これはいいサービスですね!

前回ライティングだけだと光量が不足して
絞り開放でしか撮れませんでした。

正直M9は高感度性能は特に良い訳ではないので
やはり絞るには大光量のストロボ炊きたいものです。

という訳で今回はF11まで絞る事が出来ました!

レンズはアポ・ズミクロン75を使用したのですが
やっぱこのレンズは素晴らしいです!

もともとは手持ちのオールドライカレンズを楽しむために買ったM9ですが
やはり現代の現行レンズはホレボレする写りです。

極めてシャープでクセがなく、コントラストはデジデジしておらず
そしてどこか上品な写り。

それでいてこのコンパクトなサイズですから止められませんね。

#ところで綺麗なモデルさんに素敵な笑顔を頂けるのは
#やはりいいものですねえ(^^


Leica Ginza shop year end party
Leica M9
Leica APO-SUMMICRON-M 75mm F2 ASPH.
M ( F11 -1/180 ) ISO160 AWB 





こうしたデジタル・ライカの性能の素晴らしさが伝わっているのか
ライカさんはこの世界的不況にも関わらず好調なようです。

先日も「ライカブティックヨドバシAkiba」がオープン しましたが、
今年に入り、大丸店、プロショップ、成田免税店と出店ラッシュ。

それだけライカが現代でも支持層を広げているのは喜ばしいです。

長い間ブランドものと揶揄されている時期が続きましたが
もうそんな印象も改める時期かもしれません。

また、値段に見合ったこうした楽しみ方を提案してくれるライカ銀座店
個人的には福家社長の手腕による所が大きいと感じています。

カメラは家電とは違いますから1円2円の安売り競争に安易に入るのは
絶対に良くないと思います。

もちろん安いのに越したことは無いし、
安価なカメラが大衆写真文化を広めるのも事実でしょう。

しかし、こうしたライカのようなカメラの売り方がある事も
写真文化の発展には重要だと思います。

確かに性能と価格を考えると日本製のカメラが有利に見えますが
ライカのカメラには「本当の写真」を知る人にとっては
十分な性能があり、そしてその大切な道具を大切に使うのなら
この価格もボクには許容御範囲です。
#ホントはイタイですが、破産する程の金額でもないので(^^;


そしてライカ銀座店はそうした大切に使うユーザーには
実に素晴らしい対応をしてくれます。


実はちょっと前にボクのM9はライカ銀座店に入院したのですが
想像を超えて重症でしたが、銀座店のHさんには素晴らしい対応を
して頂きました。

何より2012年は銀座店のお陰で楽しい時間を沢山過ごさせて頂きました。
その御礼のつもりで、今回のレポを書かせて頂いたつもりです。

ライカ銀座店の皆さん、ステキな2012年をありがとうございました!
2013年もライカとライカユーザーにとって良い年でありますように!




追伸:
以前ライカ M9 レビュー 2 -Leica M9 Review というエントリで
M9の素晴らしさは「このボディサイズで
出力の美しいフルサイズセンサーを搭載」に尽きる
と書きましたが、ヨドバシ藤沢和則副社長が同様の事言っていて
ちょっと嬉しくなりました(^^

ライカはますます飛躍しそうですが、
次は是非東京以外の都市に進出してほしいものですね!













Share on Tumblr
Check

↓ポチしてくれると嬉しいです!
にほんブログ村 写真ブログへ ブログパーツ

↓記事が参考になったり、写真気に入ってくれたらお願いします_(_"_)_
関連記事

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://anh23.blog32.fc2.com/tb.php/655-81554e8e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。