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PENTAX K-x Review-1 

 

D40→E-620→E-P1→K-xとスナップに適したカメラを求めての視点での
レビュウ続き、K-x編その1、K-xを褒めちぎります(笑)


K-x with Isco-Gottingen Westagon F2




これまでD40→E-620→E-P1と来て、本当はここでスナップ用カメラは
落ち着くはずでした。

正直な所、PENTAXのカメラは昔から良い印象を持ってましたが
K-x登場前はかなり存在感が薄くなってしまっていて購入対象になかった。

しかし、ひょんな事でPENTAXのカメラと縁が出来てしまい、
結論から言うと想像以上にK-xは素晴らしく、現在一番稼働率が高いカメラです。


このブログも周りで増殖する初めて一眼レフを持つ人を意識して始めたのだが
今オススメのカメラはと言われれば、間違いなくK-xを推します。

一眼レフ初心者だけでなく、中上級者、フィルムカメラから買増し、
他マウントユーザー等あらゆる層に自信を持ってお薦め出来ます。
それに何と言っても安い!

発売から一年経って、後継機のK-rという具体的名前までネットで出てますが
その魅力が急速に褪せる事は無いと思いますので、
初めてのデジイチ選択の基準を示す意味も含めて
初級者向け、中上級者他向け のレビュウに分けて書かせて頂きます。



◆初級者にお薦めする理由


1)持つ喜び
初めて本格的に写真を楽しもう、と思われる方には普段から、
自分が気に入って思入れを持てるカメラが一番イイ、
とアドバイスさせて頂いています。

K-xはエントリークラスだとプラ製で何かとチープ感が出るのを逆手に取り色で
「持つ喜び」を体現してくれました。


他にもカラバリ効果としてスナップで警戒感を(特に子供に)持たれず
逆に興味を持って貰ったりと副次的効果もありますので、
是非自分らしいカラーでカメラと写真を楽しんで貰いたいと思います。


かくいう私も派手色ボディにM42マウントの個性的デザインのレンズ(現在40本強)
を付け、着替え感覚で楽しんでいます。

トップの写真はIsco-GottingenのWestagon 50mm F2を装着したものですが
Flickrで全世界の人から物凄いアクセスも頂きビックリ。

個性的なスタイルのカメラはそれだけで話が弾み、
お陰でとても良いコミュニケーションのきっかけが出来て満足です。


趣味嗜好品であるカメラの持つ喜びを柔軟な発想で表現したPENTAXには拍手
と同時に、是非ストラップやレンズも自分らしいものを付け、
少しオシャレなカメラライフを楽しんで貰いたいです。

そう、フォトグラファーはもうちょっ洒落た存在になれるハズです!!


2)高感度性能
コンデジから移って初心者が最も感動するのは絵の美しさもさることながら、
次は高感度性能なのではないかと思います。

K-xは現行APS-Cサイズカメラで一番の性能ですし、
高感度性能は腕が上がっても何かと重宝します。


3)撮る楽しさに溢れている
初めて一眼レフ購入を考えている方は操作が難しいのではないか、
と思われている方が想像より多いと思います。

重さや大きさもさることながら、これが一番のハードルかと推測します。


知識が全然無くてもK-xのAUTO機能は大変優秀で、
シャッター押すだけでも簡単に撮れます。
私も露出設定に手が回らない時はよく使います。


また、私はカメラ選びで最も重視する項目に操作性があるのですが、
K-xは非常に操作感良く、早く慣れる事が出来て
撮るのが直ぐにより楽しくなってくると思います。


更に、デジタルフィルタ等遊び心機能も豊富なのは見逃せません。
最初の内はとにかく楽しみ一枚でも多く写真を撮る事が重要だと思うのです。




◆中上級者他の方にお薦めする理由


1)単焦点レンズ群が生きる小型ボディ
ニコンの写りに一点の不満も無い私ですが、大三元レンズにフルサイズボディを
バッグに詰めた時の、あの肩に食い込む確かな重み… 女性でフルサイズは修行
に近く、割と体格の良い私でも、特に旅先や、山歩きする際には100gでも軽い方
が絶対良いです。


ここで注目したいのは、世界一個性的で小型なPENTAXの単焦点レンズ
のラインナップです。

K-xより軽いボディのカメラは他にもあると思いますが、
レンズが重くては本末転倒、軽さは得難い価値であり性能です。


更にFA Limitedは小さいだけでなく写りも本当に大変素晴らしく、
私も最初はFAを使いたいが為にK-xに手を出したクチです。


FAだけでなくDA Limitedも小さく、軽く、驚くほど描写が良く、
何より他メーカーの同クラスより安いので、
今後レンズを買増しして背景がより美しくボケた写真を撮りたい、
と思う人なら後々の事を考えるとPENTAXが一番かと思います。



2)隠れた満足機能。
私が使っている他機種で数少ない不満点の一つが、人気のリバーサルフィルム
Velviaに近い絵作りがどうやっても出来ない事ですが、カスタムイメージの雅と
WBのCTEを使えば、ほぼVelviaらしい絵があっさり出来てしまいます。


Kameido-tenjin
PENTAX K-x
Carl Zeiss Ultron 50mm F1.8
M ( F16 -1/125) ISO100 AWB 

こういった鮮やかな緑と紫は今までVelviaの独壇場だったんですよね。
本当に他のデジだと出ないんですよね。これが。

他にも高い操作性、解りやすく使いやすいカスタムイメージチャート等、
最初はサブ機のつもりが風景ではメインになりつつあります。


また隠れた楽しみ方に、Kマウントの古い魅力的なレンズや、
世界で最も種類の多いM42 マウントのレンズが使える事がありますが、
MFレンズの使い勝手の良さは他メーカーの機種と比べてダントツだと思います。

音で知らせるフォーカスエイドは MF初心者でも正確なピント合わせが
楽に可能ですし、更にグリーンボタンにTv Shiftを割り当てたときの
やたら正確な絞込測光には本当に感心するばかりです。


ここまで古いレンズ資産の事を考えて設計しているメーカーはありませんので、
PENTAXの隠れたユーザーへの思いやりと努力には本当に感心しきりです。

M42マウントレンズは安いものが出回ってますので、
初めて単焦点で予算の問題がある方は
是非練習の為にもM42を覚えて損は無いと思います。



ところで、よく言われるスーパーインポーズ等は全然気にならないですが、
少しだけ欠点というよりK-xが不向きな話もしておくと、動態撮影
(縦横無尽に激しく動く動物やサッカー等のスポーツ撮影)するなら
他機種で良いものがあるかもしれません。

実際私も動態撮影は、ファインダー一杯に51点ものAFポイントが広がり、
3Dで動体予測追従をしてくれるD300を使用します。


左様にK-xはエントリー機でありながら、潜在能力は非常に高く、
変化の早いデジタル機器を考えても、長い間楽しめるカメラです。

欲言えばキリありませんが致命的欠点はありません。

後継機のK-rは通常進化しそうですが、
型落ちとなってもマウントアダプタ遊びの機種としても
安い出物があれば買い足そうかと思う位です。

という事で、次回M42遊びについてに続きます


#この記事は価格コムに投稿したものを加筆修正したものです。














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コメント

激しく同感です

検索エンジンで、K-xとLimitedレンズでたどり着いた者です。
PENTAX K-x、私もとても気に入っています。先日2色目を注文してしまい、現在到着を待っています。
私は旧いレンズを味わう嗜好はなく、もっぱら現行の純正レンズだけなのですが、最初はDA Limitedレンズの魅力にやられてしまい、今はDAスターレンズとの組み合わせもいいなあ、なんて楽しんでいます。
こんなカジュアルなカメラ、今まで見たことがないし、決して経営状態だって順風満帆とは言い難いPENTAXが、よくこういうカメラを出してくれたものだと感心し、つい応援したくなってしまうんです。どこのメーカーもこの不景気、やることすべて安全牌ばかりですからね。
「濃い」ブログですね。これからも楽しみに、立ち寄らせていただきます。

Re: 激しく同感です

こんばんわ。
コメント誠にありがとうございます。

K-x本当にいいですよね!
つい2色目欲しくなるの凄く分かります。

カジュアルだけど、中身は本物。
こういう良いカメラをペンタックスはこれからも出してもらいたいです!

今後もよろしくお願いします(^^


> 検索エンジンで、K-xとLimitedレンズでたどり着いた者です。
> PENTAX K-x、私もとても気に入っています。先日2色目を注文してしまい、現在到着を待っています。
> 私は旧いレンズを味わう嗜好はなく、もっぱら現行の純正レンズだけなのですが、最初はDA Limitedレンズの魅力にやられてしまい、今はDAスターレンズとの組み合わせもいいなあ、なんて楽しんでいます。
> こんなカジュアルなカメラ、今まで見たことがないし、決して経営状態だって順風満帆とは言い難いPENTAXが、よくこういうカメラを出してくれたものだと感心し、つい応援したくなってしまうんです。どこのメーカーもこの不景気、やることすべて安全牌ばかりですからね。
> 「濃い」ブログですね。これからも楽しみに、立ち寄らせていただきます。
  • [2010/09/01]
  • URL |
  • ふくいのりすけ
  • [ 編集 ]

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